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【あらすじ】

私は夫と結婚して専業主婦をしている。
料理には自信があり、夫にも満足してもらえると思っていたのだが

夫「え?なにこれ?これを俺に食えって言うの?」
私「え?」
夫「まあ、料理は見た目じゃなくて味だよな、いただきます」
私「ええ?」
夫「不味!不味すぎて食えねえよ!」
私「ごめん、作り直そうか?」
夫「いいよ!仕方ないから食ってやるよ」
私「そんな言い方」

それから毎日夫は私に対してメシマズ発言をしてきた。
ただ、負けず嫌いな私は夫に美味しいと言わせたくてひたすら努力した。

しかし結果は変わらず、そしてある日SNSで何となく夫のページを見ていた時のこと

私「え?なにこれ?」

夫のアカウントで呟かれていた内容が私の料理に対する侮辱であった。
実際には鍵がかかっているので中身は見れていないがタイトルに

「今日の嫁の激マズ料理一覧」

と書かれていたので間違いなく私のことだと確信した。
気になっても仕方がないと思い、より一層努力に励んだが私の料理への愚痴は毎日のように更新されていた。

そんなある日

夫「今度友人が夕飯食べに来るからな、準備よろしく」
私「え?」
夫「俺の友人に失礼なことはするんじゃねえぞ!ちゃんと料理しろよな」
私「そんなこと言われても」

そうは思いながらも気合を入れて、作った料理を友人に試食してもらった。

友人「うわ!これすごく美味しい!」
私「ほんと?よかった!」

友人にお墨付きをもらった私は自信を持って当日を迎えた。

夫友人「お邪魔します。すごく美味しそうです!」
夫「見た目に騙されるなよ!」
夫友人「そんな言い方ねえだろ。いただきます!」
私(ドキドキ)
夫友人「なにこれ?」
夫「ほら言っただろ?まずいって」
夫友人「すごく美味しいです!こんな美味しい料理初めてだ!」
夫「なんだと!?」
夫友人「こんなに美味しいのになんでSNSにあんなこと書けるんだよ!」

夫友人の言葉があまりにも嬉しくて私は涙を流してしまった。

夫「はあ、お前おかしいんじゃねえのか?」
夫「お前ら怪しいよな!不倫してんだろ?」
夫友人「はあ?なに言ってんだ?大体俺たち今日は初対面なんだぞ!」
夫「どうだかな」

私は夫に対して幻滅した。
夫のためにずっと頑張って料理してきたし、研究もして美味しいって言ってもらうために頑張ってきたのにずっと夫に不倫を疑われていたこと、信用されていなかったことがショックだった。

もう何もかもがどうでもよくなって家を出た。

そして

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次回に続く(✨次回の漫画も見てね✨)

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