【あらすじ】
私は義母に嫌味を言われていた。
私のことがよほど気に食わなかったのか、毎回家に来ては私の家事や行動に文句をつけてくる。
さらに夫は義母に頭が上がらないのか、何も言わない。
ある日、私は妊娠した。
私「ちょっと休みながらこなしていこう」
義母「私が手伝ってあげるわよ」
嫌な予感しかしなかった。
案の定、義母は私を手伝うどころかこき使うようになった。
義母「妊婦だからって甘えないで」
私「はあ」
義母から色々な事を命令されたある日
義母「迎えに来なさい」
私「流石に運転は」
義母「甘えないで」
仕方なしに迎えに行った。
すると義母はコンビニに寄りたいと言い出したので寄ると一人で車を降りた。
ここで私は今までの怒りが込み上がってきて
私「発進」
義母「え?」
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