【あらすじ】
私は社会人になって疎遠になってしまった学生時代の友人のことを考えていた。
すると深夜に学生時代の友人からたまたま電話がかかってきた。
内容は彼氏と別れて意気消沈していると言う内容だったが私は久しぶりに電話ができたことが嬉しかった。
それから何度か飲みに行ったりした。
楽しかったがここからちょっとしたストレスを抱える事になった。
私「誰?こんな時間に」
深夜寝ているときに電話がかかってきた。
相手は友人だった。
そして内容は会社の愚痴。
流石に迷惑だったので
私「深夜の電話は極力避けてほしいんだけど」
友人「そんなノリ悪いこと言わないでよ」
聞く耳を持たなかった。
その後からはチャットで鬼のようにメッセージが来るようになり、我慢の限界がきた私は友人からの通知をオフにした。
すると
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