【あらすじ】
私は専業主婦をしている。
そして、近々義両親の銀婚式があるため夫に参加するように言われていた。
しかし
義母「あなた、銀婚式はくるの?」
私「はい、参加させていただきます」
義母「なんで来るのよ!私たち家族のお祝いなのに!」
私「え?」 義母「専業主婦に高級料理店なんて100年早いのよ!」
私は義母に好かれていないようでいつもこのように嫁いびりを受けている。
私もここまで言われて参加するほど神経は図太くないので夫にその旨を話すと...
夫「大丈夫だよ!母さんも本当は祝ってくれて嬉しいと思ってるって!」
私「でも」
夫「父さんもそこでみんなに話があるみたいだから来てくれると嬉しいな!」
私「わかった」
夫はそこまで気にしていない様子だっためそのまま流されるように当日を迎えたのだが...
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