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事情を知った私はその日の夜に妹夫婦に事の成り行きを説明することに。
甥っ子の様子も大事には至らなかったみたいで、ホッと胸を撫で下ろした。


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教頭のことは絶対に許せない!

教頭との直接対決をする私の前に教頭の息子なる人物が現れた...

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次回へ続く・・・



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